写真の通りとてもシンプルなAVR、LEDチカチカテストのため必要な部材AVR、5V、GRD、リセット用抵抗、LED抵抗(LEDに抵抗を半田付け)=5点+ISP書き込みクリップ。
6ピンISPコネクターをブレドボ-ドに挿すより、ICテストクリップを使用した方が簡単に回路変更、実験 等が出来る。基板に実装時にもISP用ピンへダーが無くても書き込る、6本の配線が要らない、28ピンATMEGA88 にも対応(40ピンクラスは回路規模が大、基板もその分大きい為スペース的余裕)。
早くブレッドボードラジオさんの「BASCOM-AVRを使った初歩的な実験 」始めたい。
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