2009年9月9日水曜日

製品の初期不良

久しぶりの投稿、暇のはずがなぜか7月末~9月前期は仕事が忙しく休暇も2ヶ月間とらず、パソコンの電源も入れる回数も減り早く寝、土、日曜は家でごろごろ寝ていた。AVRマイコンも触る元気も無く夏バテ気味。
今日は買った製品がはずれをひいた話。
1.亀山モデルの液晶テレビ
 
 不良内容 画面の明るさが左右違う買って4時間後に気付く
 
 処置   デジカメで証拠記録後販売店に連絡。後日、修理担当者に見てもらい交換した。

 現在   やはり左1/6位の所に明るさの差が見られるケーブルテレビの信号のせいか不明NHK大河ドラマが一番分かる。

2.FAX付き電話

 
 不良内容 親機と子機が繋がらない(店頭、展示品を安く買った)

 処置   販売店に持ち込み不良内容確認、再現有、新品と交換。

 現在   取扱説明書を見て必要な設定をしている。(取扱説明書にすべての機能が記載されてなくトラブルの時不便特に子機について)


私は製品の不具合については有って当たり前と思っている、メーカーや販売店の対応ひとつでまた同じ店やメーカーの製品買う、一番嫌いな対応は初めて見た不具合とか、品質が第一とか口だけでごまかすような対応、工場で一生懸命作り、販売した人に失礼だと思う。

追記

最近流行の、エコと環境について15年位前に流行いつも間にか消えたファジー制御を思い出した、エコと環境も当たり前の技術になれば、やはり消えて無くなるのか?次にくるキャッチフレーズは何だろう年寄りに優しい技術が良いな。

2009年8月17日月曜日

LT431発振

ATmega88pでA/D変換実験のため(基準電圧4.096V)LT431シャント・レギュレータを買ったデータシートを見て発振する事を思い出し本当に発振するか実験したら見事に発振した。

10mA流しK-REF接続Vref電圧出力、KA間に0.1μF積層セラミックごく一般的パスコンを入れた。
波形は0.8Vの三角波、周波数152kHz、KA間に1μFを入れた場合も少し発振している(記録するのを忘れた)NECのデータシートには安定動作領域と記載され具体的にどんな振る舞いか記載されていない、出来れば参考例として波形等を記載しても良いのでは、等価回路を読み取って波形を想像出来る人は相当レベルの高い人。
AK間1mA以上流し10μF以上入れば良さそう。
1個10円の部品でも使いこなすまで大変。

2009年8月3日月曜日

レベル・ロー割り込み

BASCOM-AVR Low Level割り込みを連続させ、パルス周期を計る8Mhz

Config Int1 = Low Level
On Int1 Int1_int
Enable Int1
Enable Interrupts

Do

Loop

Int1_int:
Set Portd.5
Reset Portd.5
Return

このプログラムで約66Khz 割り込みがかかって復帰まで約15μS、前の同時割り込み実験でも約15μSだった、AVRの命令が120進む時間、エッジ割り込みを使うときは波形整形のためにシュミット回路を付けて15μs以上かかると思う。
個人の工作ではms単位以上の処理で間に合うと考える、正確な時間処理はカウンタ、CTCを使い(WAITも使い方によっては結構正確)適材適所の命令を使いこなすことが必要。
次はA/Dコンバターの実験をやるためATMEGA88を買って後何が必要か次の土曜まで調べて見る。
PWMの実験もついでにやるか、夏休みは例年暇。

2009年7月29日水曜日

ブレッドボードラジオさんのTimer1実験追試

ブレッドボードラジオさんのTimer1実験追試をしてみました。
Timer1 = 0
Config Timer1 = Counter , Prescale = 8
Cls ' " "=9079
Lcd "1234567890abcdef" ' "1234567890abcdef"=45528
Lowerline
Lcd "1234567890abcdef"
'Delay '1003
'Waitms 1 '1003
Stop Timer1

T = Timer1
Cls
Lcd "T=" ; T

文の最初に’が記入しているのは消すのがめんどくさいのと、後から再利用するためコメント行にしています

Timer1、内部カウンタ1/8 AVR8MHz 1クロック 1μs
LCD表示テストCLS ” ”のみ 9079μs
LCD表示テストCLS ”1234567890abcdef”フル表示 45528μs
Delay 'Waitms 1は同じ 1003μs

LCDにフル表示すると45mSかかる、表示途中に割り込みが入ったら表示は?それとも割り込みを禁止するのか?LCD表示のためにAVRをもう1個追加するのか?実験はまだ続く

BASCOM-AVRの説明はO-Familyさんとブレッドボードラジオさんのホームページが解りやすく大変参考になります、。

2009年7月23日木曜日

AVRの割り込み時間15μS位?

タイマー0、タイマー1のCTCから同時に割り込みをかけた波形

上の波形 タイマー0 下の波形 タイマー1
同時に割り込みの場合、優先順位の高いタイマー1が約15μS早く変化している1クロック0.125μSとして簡単な割り込みで120命令実行?レジスタの退避と復帰に60命令位残りは出力ポートの命令やフラグの退避かな? BASCOM-AVRのプログラムシミュレーションの使い方がよく分からない!

2009年7月20日月曜日

CTC割り込み

CTC割り込み タイマー0,1 内部クロック 1Khzで割り込み

赤丸しるし箇所の記述ミス(修正済み)、最初にOCR0A、OCR1A と書きエラー、タイマー0は直接レジスタに書ける、タイマー1は16ビットのためCompare1aか OCR1AH,OCRAL、2個記述が必要、約1Khzで割り込みPortd.4Portd.5に出力', Compare A = Toggle はコメントをはずすとOC0A.OC1Aにも出力する。
時間が経つとまた同じミスを繰り返すと思う。つい思い込みで記述してしまうことが多い私。

2009年7月15日水曜日

CTCの実験



今度はCTCを使いLED点滅、赤線部を記述、内部クロック8Mhz OCR0A=0 4.00Mhz OCR0A=39 100Khz OCR0A=255 15.62Khz Dutyは多分50%と思う、クロックを分周により色々な周波数に設定できそう。タイマーを使いこなすのは難しい未だPWM、16ビットタイマー1もある簡単な命令からやろう、本を見ても難しい!
目標タイマー割り込み習得! 

2009年7月13日月曜日

LED点滅スピード




BASCOM-AVRでDO LOOP内にSET RESET、Toggle、PORTD=1、0の命令を実行SET RESET、PORTD=1、0は同等Duty32.9%、Toggleについては1/2でDuty50%、同じON、OFFでも命令の使い分けが難しい。
この実験のために8Mhz水晶発振器購入秋月150円、ATtiny2313100円と水晶発振器の方が高く用途に合わせ、内部クロックか外部クロックを選択すべき消費電流も増える。
水晶、セラミック振動子 安いがどこまで安定か不安(実験が必要)、水晶発振器は電源を繋げば確実にクロックが出る(5v、3.3v等電圧が安定していること)
19.6608Mhz水晶発振器どこか安く手に入らないかな。

2009年7月9日木曜日

ヒューズビット書き換え

            変更前VASCOM-AVRライタ画面、赤丸書き換え前
ATtiny2313ヒューズビット書き換え内部クロック1Mhzから8Mhzに変更

AVR Studio 4 の方がヒューズビット書き換えが分かりやすい(最初にデバイスを設定する、デバイスによって設定画面が違う?、出来れば画面をコピーしておく16進や2進での書き込みはミスを誘発しやすく私は勧められない)赤丸のチェックをはずしProgram、Readでヒューズビットが読み出されチェックボックスに反映される。



すぐ下にCkout(PD2)ピンの設定が有り外部にクロックを出力できる、秋月P-10テスターで周波数 を測定 1Mhz-1.054Mhz 8Mhz-8.66Mhz なぜか1/8分周にならない?後でマニュアルを見るか!寝い!

2009年7月7日火曜日

LCD表示OK


ブレッドボード用LCD表示テスト
/**
$regfile = "ATtiny2313.DAT"
$crystal = 1000000
Config Lcdpin = Pin , Db4 = Portb.4 , Db5 = Portb.5
Config Lcdpin = Pin , Db6 = Portb.6 , Db7 = Portb.7
Config Lcdpin = Pin , E = Porta.0 , Rs = Porta.1
Config Lcd = 16 * 2
Config Portd.5 = Output

Cls
Lcd "LCD ABCD 1234 \*"
コピペしたら¥が\にVT100ターミナルを思い出した。
Lowerline
Lcd "0123456789ABCDEF"

Do
Portd.5 = 1
Portd.5 = 0
Loop
End
**/
青い字の文を追加でLCD表示テストOK、BASICコンパイラはめんどくさい初期設定をせずにすぐ命令を記述でき初心者に大変便利、AVRの機能を全て使いこなすのは何年先かな?多分一生無理!

ジャンパーワイヤーにテプラでLCD信号線名貼り付け DB7、RS等、これで空いているピンへすぐ変更が出来る。

2009年7月6日月曜日

ブレッドボード用LCD表示作成


ブレッドボードにピンヘッダーが太く刺さらないためにブレッドボード用LCD表示作成した。
材料 LCD 500円 秋月
   熱収縮チューブ 1Φ(住友電工FZタイプUL、少し高いUL認定品)250円 鈴喜デンキ
   線材 たぶんAWG26 長さ250mm 手持在庫
   0.6Φ スズめっき線 手持在庫
   20KΩ VR 手持在庫
   基板  手持在庫
   結束バンド 手持在庫(100円ショップ100本入り)
交通費 往復320円
   
半田コテの付け根付近を熱収縮チューブに擦り収縮させた。(ヘアードライヤーは温度が低すぎ)
12時過ぎたので、寝ます。

2009年7月5日日曜日

LED点滅成功



BASCOM-AVRでLED点滅成功写真のテスターに171.6khz表示、LEDは薄く点灯(LED+1KΩ)
リセット用抵抗入れてなく、ブッレドボードの上に置いている。
AVR Studio+BASCOM-AVRで書き込めるまで丸2日かかった、リストはたった8行。
/**
$regfile = "ATtiny2313.DAT"
$crystal = 1000000
Config Portd.5 = Output
Do
Portd.5 = 1
Portd.5 = 0
Loop
End
**/
だだし使用してない入力ピンのプルアップは設定していない。
BASCOM-AVRは入力、出力ともピン単位で簡単に替えられ便利、次はLCD表示に挑戦。
AVR Studio+BASCOM-AVRで書き込みまで経過は私自身、試行錯誤の繰り返しで記録を取ってないためパソコンの更新時が怖い、XPの延命を望む。

2009年7月4日土曜日

ISP書き込みクリップ製作

写真はDIP用ICクリップとAVR

写真の通りとてもシンプルなAVR、LEDチカチカテストのため必要な部材AVR、5V、GRD、リセット用抵抗、LED抵抗(LEDに抵抗を半田付け)=5点+ISP書き込みクリップ。
6ピンISPコネクターをブレドボ-ドに挿すより、ICテストクリップを使用した方が簡単に回路変更、実験 等が出来る。基板に実装時にもISP用ピンへダーが無くても書き込る、6本の配線が要らない、28ピンATMEGA88 にも対応(40ピンクラスは回路規模が大、基板もその分大きい為スペース的余裕)。

早くブレッドボードラジオさんの「BASCOM-AVRを使った初歩的な実験 」始めたい。

2009年7月3日金曜日

3端子レギュレター

S-81350HG発煙のため他のレギュレターXC6202シリーズ、78L05を出力ショートテスト。
XC6202シリーズ  16mA フの字保護回路
78L05      230mA 垂直定電流、加熱保護回路(安価で使い易い)
レギュレター出力をショートした場合、両方とも保護回路が働きショート解除後も5V出力OKです。
78L05の方は火傷しそうな発熱、XC6202シリーズは感じられず、負荷の安定している回路に適していると考えられる。
3端子レギュレターは一番壊れて欲しくない部品で壊れると、制御系、ドライブ系とも不安定になり最悪、人的被害、経済に多大な損失を出してしまう。
3端子レギュレターは入手しやすく安価で適材適所に使用することが安全で、安く、早く、定電圧源が出来る。

5V 30mAくらいの負荷容量はネットで調べると47uFと出ている、私は適当に100uFにしていたがこんなものかな?オーバーシュート、アンダーシュート、近くにセラミックを付けろ、等実際は波形を見なさいと言う事か!!

2009年7月2日木曜日

煙がもくもく上がるS-81350HG

アーやってしまった、出来上がった5V電源をショート、煙がもくもく上がるS-81350HG。
逆付けで壊れなっかたS-81350HGしかしショートに弱いようで、データーを検索すると
「S-813 シリーズには短絡保護回路が内蔵されていないため、実装時などに誤って短絡すると、その時に流れる過電流により素子を破壊することがあります。」22/33ページに記入あり。
XC6202シリーズ、「定電流制限回路とフォールドバック(フの字)回路により出力電流の制限と出力端子の短絡保護として動作します。」S-81350HGは設計年代が古くXC6202シリーズの方が使いやすいと思える、値段も秋月で、2個100円、4個200円と違わない。
カタログ、データー等に注意では無く警告として最初のページに記載すべき、電源は工作中にショートは当たり前で簡単に壊れる様では使用できない。
XC6202シリーズもショート試験が必要。

AVRのLEDチカチカまで道のりは長い、回り道も工作レベルを上げるノウハウとして必要だが破壊テストは危険が伴う、お金がかかる、他からあまり評価されないと考える人も多い。
メーカー製品は開発コストの相当部分が最悪値(量産の為)、操作ミス(後からのクレーム)、例外処理(ユーザーの我侭、開発営業の自己満足)、火災、人身事故等に対応してる事が製品のマニュアルから読み取れる。

2009年7月1日水曜日

5V電源製作

AVRマイコン用電源製作、AC/DCアダプター9Vから5V3端子レギュレータS-81350HG使用


実はミスをしています、3端子レギュレターを逆付け、電源を入れて発見、AVRに接続せずほっとした。逆付けを直し、5V出力OK、結構3端子レギュレター丈夫。
3端子レギュレターの入力、出力コンデンサに100U、100U取り付けたが、0~30mAの適正容量は?工作をやっている人はどうやって決めているのか?。

2009年6月28日日曜日

秋葉原に買い物


いろいろネット見ているとO-familyさんのAVRマイコン工作、bbradioさんのAVRマイコン入門を見つけた。
とても参考になり、PICの工作はやめてAVRに決めました。さそっく秋葉原に買出し、ほしい時が買い時、考えるよりまず実行。
秋月---AVRライタ ATTINY2313-20PU×2
千石---テストクリップ 20ピン
本屋---試しながら学ぶAVR入門、AVRマイコンリファレンスブック
約 1万の出費、LEDチカチカまであといくら掛かるか?手持ちの部品で間に合うといいな。
私の場合部品代より交通費が高いことがある、ネット通販より実際に現物見て買う法が好きだし今の秋葉原は、20~30年前よりきれいになり散歩しながら買い物をしている。
通行人の姿を見ていると、どこと無く巣鴨と似ている、若者=婆ちゃん Tシャツにチェックのシャツ=ブラウス、はおって着ている色も似ている、Dバック=リュック キャリアカー=買い物カート 休日に人が多いなど皆さんはどう思いますか。 

2009年6月27日土曜日

psoc サイプレス

psoc サイプレス 今までメモリーしか見たことしか無かったメーカーだ。
psocは、小売販売があまり無く機能が多そうだ、私の世代では、8080系のCPUが扱いやすい。
トラ技にトレーニングキットの広告や記事もあったが高いと思う、個人使用として8ピン~28ピンくらいのDIPタイプを考慮してください。
現在 AVR>>PIC>>PSOC---H8と考えています、ただしH8等は16ビットで相当大規模なことも出来個人の工作範囲から出てしまい、職業としての工作になるので当面は参考程度とめるつもリ。
個人の工作は夜間、土日しか出来ない、部品点数としてICが4~5個、TR・R・Cが20個、基板のサイズは100×100以内かけられる費用は5千円以内と考えます。



最近はエコエコブームでコンビニ、スーパー当でレジ袋有料化など力の弱い関連業界をいじめているとしか思得ない、ましてエコポイントみたいな廃棄物が大量に出る政策(はっきりと景気浮上策と言え!!)が環境に良いと思えない。

2009年6月26日金曜日

個人工作用マイコン PIC 対 AVR

暇つぶし工作に使うマイコンは
1番入手が簡単 秋葉原で入手出来、個人に対し1個から販売、秋月、マルツ、千石、全て通販で購入可能、同時に関連部品も購入できる。
2番安い 1個100円から数百円で販売、初めて工作する場合実験、試作のために2個以上必要、安ければ10個、100個と大人買いが出来る。ミスの為破損させることが多い,オーバースペックでの使用可能(自己責任)。
3番情報量が多い 先ず初心者用に本で出版されていること、ネットは情報量は多いが目的の情報までたどり着くまで大変。
4番扱いやすい 個人工作はチップ部品の取り付けが出来ても破損などでの交換は不可能(プロでも同じと思う完全な温度管理や特別技能者が必要、どんな製品にも初期不良、経年劣化が必ずある)
5番・・・・初心者でも分かる 日本語の情報が必要、直訳でも大体の意味が理解でき、分からない時、日本語での質問ができる。

以上の条件を満たすマイコンは現在PIC ,AVRしかなくH8,R8C,78Kは使いたいが、DIP変換基板が必要、モトローラー、テキサス系はいまいち情報が無い。
富士通のマイコンスターターキットが秋月と東京エレクトロンで販売されている、秋月の販売、宣伝力が無視できず富士通は秋月を東京エレクトロンと同じレベルと見ているとは驚きである。(富士通のホームページのマイコンを見ていたら見つけた。千石さんもがんばってください)
さて、日本のメーカーはなぜDIPタイプのマイコンを開発、販売しないのか不思議だ、昨今のアメリカからの不況でも近くのアジア圏ではまだ成長が望め、教育レベルも高く、若い人の為にも開発ツールを安く販売できないかと思う。

2009年6月25日木曜日

マイコン用5V電源

マイコン工作を始めるに当り、電源は?と考えた。
5V、3.3Vを標準とする、バッテリーでも動作する10時間くらい。
 5V 当たり前 安定化用電源ICが安く手に入る、ACアダプターも安い、種類が多い、センサーなどの増幅用OPアンプ電源に使い易い。 TTLを使用していた頃(私が入社した当時7400が電車の初乗り30円の倍くらいしていた、業務買で)3端子レギュレターが有ったがとても高価だったと記憶している。
 3.3V  個人での使用が普通に成って来た、ICといえばCMOSの時代に変わったため(ラッチアップと言う単語は死語?NMOS,PMOSの電源電圧は何ボルト?多分マイナス10~24Vの間忘た!!)、電源電圧の自由度が高くなった。 バッテリーでも動作に便利の反面チップ部品の多用のため個人レベルの工作に不向きの場合が多い。
結論として、当面電源電圧は5ⅤでDIP-IC、リードーの部品、必要に応じて3.3Ⅴ、チップ部品とする。
*****
早い話、50歳を超え老眼+乱視が進み(乱視の方が工作に不便と思う )手先も不器用になったこのごろ。

2009年1月24日土曜日

ブログ初立ち上げ

今日から私のブログを立ち上げています、何も知らず、誤字、脱字が多いと思いますが手探り状態ではじめます。
ブログの内容は、電気、電子、日曜大工、その他一般工作、昔話、愚痴(一番多いと思う)、一般的な話題等を載せたいと考えています。