アーやってしまった、出来上がった5V電源をショート、煙がもくもく上がるS-81350HG。
逆付けで壊れなっかたS-81350HGしかしショートに弱いようで、データーを検索すると
「S-813 シリーズには短絡保護回路が内蔵されていないため、実装時などに誤って短絡すると、その時に流れる過電流により素子を破壊することがあります。」22/33ページに記入あり。
XC6202シリーズ、「定電流制限回路とフォールドバック(フの字)回路により出力電流の制限と出力端子の短絡保護として動作します。」S-81350HGは設計年代が古くXC6202シリーズの方が使いやすいと思える、値段も秋月で、2個100円、4個200円と違わない。
カタログ、データー等に注意では無く警告として最初のページに記載すべき、電源は工作中にショートは当たり前で簡単に壊れる様では使用できない。
XC6202シリーズもショート試験が必要。
AVRのLEDチカチカまで道のりは長い、回り道も工作レベルを上げるノウハウとして必要だが破壊テストは危険が伴う、お金がかかる、他からあまり評価されないと考える人も多い。
メーカー製品は開発コストの相当部分が最悪値(量産の為)、操作ミス(後からのクレーム)、例外処理(ユーザーの我侭、開発営業の自己満足)、火災、人身事故等に対応してる事が製品のマニュアルから読み取れる。
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